項目 | 説明 |
#DefaultLightX | デフォルトの ライト方向X成分。 |
#DefaultLightY | デフォルトの ライト方向Y成分。 |
#DefaultLightZ | デフォルトの ライト方向Z成分。 |
#DefaultLightColorR | デフォルトの ライト設色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultLightColorG | デフォルトの ライト設色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultLightColorB | デフォルトの ライト設色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultLightAmbientR | デフォルトの ライト設定に影響する環境色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultLightAmbientG | デフォルトの ライト設定に影響する環境色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultLightAmbientB | デフォルトの ライト設定に影響する環境色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultDiffuseR | デフォルトの 拡散色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultDiffuseG | デフォルトの 拡散色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultDiffuseB | デフォルトの 拡散色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultAmbientR | デフォルトの 環境色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultAmbientG | デフォルトの 環境色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultAmbientB | デフォルトの 環境色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultFontName | デフォルトの フォント名。 |
#DefaultFontSize | デフォルトの フォントサイズ(pixel?)。 |
#DefaultTextColorR | デフォルトの テキスト色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultTextColorG | デフォルトの テキスト色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultTextColorB | デフォルトの テキスト色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultTextColorA | デフォルトの テキスト色(0.0〜1.0)。 |
#DefaultTextRectLeft | デフォルトの テキスト矩形左端位置(画面幅に対する割合 0.0〜1.0)。 |
#DefaultTextRectTop | デフォルトの テキスト矩形上端位置(画面幅に対する割合 0.0〜1.0)。 |
#DefaultTextRectWidth | デフォルトの テキスト矩形幅(画面幅に対する割合 0.0〜1.0)。 |
#DefaultTextRectHeight | デフォルトの テキスト矩形高さ(画面幅に対する割合 0.0〜1.0)。 |
#DefaultTextMarginX | デフォルトの テキスト矩形内のマージン幅(画面幅に対する割合 0.0〜1.0)。 |
#DefaultTextMarginY | デフォルトの テキスト矩形内のマージン高さ(画面高さに対する割合 0.0〜1.0)。 |
#DefaultTextWallA | デフォルトの テキスト背景の透明度(0.0〜1.0)。 |
#TextRowHeight | テキストの高さ(画面高さに対する割合)。 |
#TextRubyHeight | テキストのルビの高さ(画面高さに対する割合)。 |
#MenuItemSize | タイトルメニューに表示する項目のサイズ(不思議な値)。 |
#MenuItemCircleHeightMax | タイトルメニューに表示する項目の位置高さ(0.0〜0.5。0.5:画面高さ目一杯)。 |
#FloatTextWallAddMarge | ステージ開始時のステージ名称表示背景を加算合成表示するか。
(True:加算合成、False:通常) |
#StageItemAngleOffset | タイトルメニュー画面の、最初のメニュー項目表示位置調整(度)。 |
#Languagez | 多言語対応。表示言語切り替え機能です。
言語分類種類毎に指定子と表示名称を":"でつなぎ、言語分類種類を"/"で区切る。
3種類の例: en:English/ja:日本語/fr:français
言語分類の指定子はISO-639の2文字形にすること。
例:ja(日本語)、en(英語)、fr(フランス語)、
es(スペイン語)、it(イタリア語)、de(ドイツ語)...
※特殊なもの Zh-Hans(簡体中国語)、Zh-Hant(繁体中国語)
指定子をISO-639にきちんと倣うと、MOD切り替え時に自動的に、
iPhoneに設定されている言語と同じ言語設定になります。
iJehanne!の設定画面から手動切替をしたいだけであれば
指定子は何でもかまいません。
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$stage_xxx |
特定のステージの有効化。空文字列以外で有効。
変数とステージの対応はステージ構成定義ファイル(scenario.txt)で行います。
ステージ内容の記述はシナリオ(ステージファイル)で行います。
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